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32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-04-18 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

薄井政府参考人 制度としては収支差補給があり得る制度だと思いますが、私どもやはり、低利の財投資金をお借りしていることですから、それをもって仕事をしていって、できるだけコストをかけない、そのためには、今維持しております収支差補給金ゼロをなるべく維持していかれるのがいいかな、まあ、私が言うのもおかしいですけれども、とは思っておりますが、ただ、経済情勢金利情勢等でいろいろな事態もあり得る。

薄井信明

2007-04-10 第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

先ほど来申し上げております農業改良資金でございますけれども、御承知のとおり、都道府県が高度な技術の導入等に対しまして無利子の資金を支援するということでございますけれども、一般的な金利情勢等から、他の資金との間のメリット感、先ほどの繰り返しで恐縮でございますけれども、そういったことから、若干この部分が減ってきているのは事実でございます。  

高橋博

2003-04-16 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

松原参考人 どのような状況というよりは、基本的にこういう分野は民間金融機関が担うべきだという考えに立っておりますので、いろいろな金利情勢等はありますけれども、何年以内ということを法律の中で明記することで、そこに向けて、そういう住宅ローン証券化のマーケットを民間が主体的に形成していくとか、あるいは、民間金融機関が主体的に、今寺西参考人がおっしゃったように、みずからが直接融資するという形に持っていくためにも

松原聡

2002-04-12 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

なお、私ども考えまするに、いろいろな資産運用についてもっといいやり方があったのではないかということは感じないわけではございませんけれども、現在御提案申し上げている状況からいたしますと、なお全般的に金利情勢等も非常に悪いという状況でございますので、確かに、退職金額の引き下げでございますから、関係方面に御迷惑をおかけするわけでございますけれども金利情勢等なかなか予見しがたい、そういう状況が非常に厳しい

日比徹

2001-05-29 第151回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

○国務大臣(武部勤君) 先日も申し上げましたように、過去の財政再計算における見込みと実績の乖離は、農業構造の大きな変化、低金利情勢等さまざまな背景があったとは思いますが、また農林水産省としても、その都度制度改善を試みてまいりましたけれども、結果的に見れば、もう先生御指摘のとおり、見通しが十分ではなかったという面があったことは間違いない、そういう認識をいたしております。

武部勤

2001-05-23 第151回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

ただ、確定給付的要因もございまして、従前、制度改正をいたしまして、金利情勢等に見合った給付額を設定する際、経過措置を講じまして、既に掛金として納付した部分に係るものの給付額については維持をする。そういう意味で、完全に変わってしまうものではないけれども、遠い将来、現実に受け取る額があらかじめ完全に確定しているわけではないという意味では、確定給付ではないということになろうかと思います。

日比徹

1999-02-17 第145回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

ただし、その程度につきましては、その時々の金利情勢等により左右されるものでございますので、確たることは申し上げられないわけでございますが、いずれにいたしましても資金運用部資金繰りというのが、特に十二年度を考えますと相当厳しくなっていくということから、できるだけ流動性を確保しておきたいという判断で、昨年の十二月に国債市中買い入れを停止したわけでございます。  

中川雅治

1996-02-05 第136回国会 衆議院 予算委員会 第6号

四・五%に金利水準を下げるという措置でお願いをするけれども、今後金利情勢等が変わった場合に実質的にこれ以上の負担がかかってくる、そういうことを御心配であったと私ども理解をしております。  当時、これは再建計画再建支援についての文書でございますから、破綻をした場合の処理についてこの文書において言及したものではないと私ども理解をしております。

西村吉正

1995-05-12 第132回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

経営環境というのは、こういった金利情勢等で変わってくるわけでございます。仮に、例えばドル金利が高いからといってドル債をどんどん買うとなれば、今度はまた為替の方のリスクがあるわけでございます。それを、じゃ金利をスワップしてヘッジしてしまえば、ほぼ国内の金利円金利と同じ水準に下がるわけでございます。そうした環境の中で、非常に努力をされ、経費を節減し、いろいろな御努力をされております。  

山口公生

1993-05-19 第126回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

そういったことからいたしますと、この短期運用対象資金運用額がどのくらいになるかというのは、そのときどきの金利情勢等によりまして、すぐにもう変えるとか、あるいはちょっとしばらく短期で回転しなければいけないというふうな状況が、予測が非常に難しいというふうなこと、それから各種の短期商品利回り水準というふうなものも予測がしがたいというふうな不確定な要素が多々ございまして、今回のCPへの運用によりましてどの

山口憲美

1992-05-12 第123回国会 衆議院 大蔵委員会 第11号

小山参考人 リースの中で金利なり手数料がどの程度を占めているかという実情については、協会で特に調べておりませんのでつまびらかに御説明することはできないわけで、まことに申しわけないのでございますが、一般的な考え方といたしましては、金利につきましては、長期の賃貸をするわけでございますから、そのときの長期プライムレートと申しますか、それにある程度そのときの金利情勢等を加えて、あるいはプラスになり、あるいは

小山実

1990-06-21 第118回国会 参議院 法務委員会 第8号

が今まで御説明しましたように少し手続が厳格に過ぎてマニュアルとしての機能がほとんどないということを考えますと、そのような実務界の要請にもそれなりの正当性があるのではないか、この点についてもう少し合理化をする余地があるのではないかということからこの改正が考えられたわけでありまして、定款で現在はすべてを定めるべきであるとされておりますが、その中の配当優先株の具体的な配当金額、これにつきましては最新金利情勢等

大谷禎男

1990-06-01 第118回国会 参議院 社会労働委員会 第5号

現行制度では、退職金の額は、掛金月額及び掛金納付月数に応じて一定金利運用収入前提として計算された現行法別表のみにより定まる額とされていますが、最近における金利情勢等のもとで、共済制度の安定を維持するため、退職金の額は、掛金月額及び掛金納付月数に応じて定まる基本退職金の額に金利変動に応じて定まる付加退職金の額を加えた額とすることとしております。  第四は、分割支給制度導入であります。  

塚原俊平

1990-05-25 第118回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

現行制度では、退職金の額は、掛金月額及び掛金納付月数に応じて一定金利運用収入前提として計算された現行法別表のみにより定まる額とされていますが、最近における金利情勢等のもとで、共済制度の安定を維持するため、退職金の額は、掛金月額及び掛金納付月数に応じて定まる基本退職金の額に金利変動に応じて定まる付加退職金の額を加えた額とすることとしております。  第四は、分割支給制度導入であります。  

塚原俊平

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